2017-10

抗体のアビディティー(Avidity)(3) 測定法

 抗体のアビディティーを測定する方法にはいくつかの方法がありますが、簡単な方法は弱いタンパク変性剤を用いる方法です。

 抗体はタンパク質です。タンパク変性剤で処理すると、アビディティーが弱い抗体はその処理で、抗原と外れます。しかし、強いアビディティーをもった抗体は弱いタンパク変性処理でも抗原との結合力を保ちます。

 最も良く使われているタンパク変性剤として尿素があります。尿素は抗原抗体結合のうち、水素結合を切断します。

 アビディティーを測定する方法として、他に抗ヒトIgG抗体を使う方法などもあります。

 詳しくは、厚生労働省科学研究費のホームページをごらんください。
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