2017-09

免疫グロブリンの特徴

 免疫グロブリンにはIgG, IgM, IgA, IgD, IgEの5つの分画があります。どの抗体も抗原と結合するのは共通なのですが、免疫学的な機能が異なります。
 感染症の抗体検査においてIgDとIgEは少量のため、反応系に大きな影響を及ぼしません。感染症検査においてはIgG抗体、IgM抗体、IgA抗体を測定して、感染症として意義がある免疫反応が起こっているかを調べています。

 5つの免疫グロブリン分画の特徴を表にしてみました。(クリックで拡大)

免疫グロブリンの特徴と機能


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