2017-11

Linux 利用中

 8月の雷雨以降、パソコンの状態がおかしくなりました。iPad で生活情報は得ていましたが、iPadだと閲覧は良いものの、画像作成等にはイマイチです。

 お古の MacBook を調達したのですが、新しい Mac OS X では動作がモッサリしてしまい、快適に使えません。

 そこで、この MacBook を Linux マシンとして利用することにしました。
 さまざまな Linux 派 OS がある中、旧Windows の操作性に似た LinuxMint 17 Cinnamon エディションを選択しました。( LiuxMint の特徴: http://linuxmint-jp.net/feature.html )

#1 Ubuntu には日本語Remix インストールパッケージがあります。ただし、生物学分析には LinuxMint の方が使い勝手が良かった。Ubuntu の Unity ユーザーインターフェースは自宅用として適していると判断しました。

 さて、LinuxMint をインストールしたところ、日本語の表示はできるのですが、日本語入力ができません。ライセンスの関係で日本語パッケージは作成できないとのこと。日本語化支援サイトのパッケージを利用してシステムを再構築しました。


 備忘録としてLinuxMintにおける日本語化の方法を記載しておきます。

===================================

まず、LinuxMint をインストール
http://linuxmint.com/
より目的のエディションの ISO イメージをダウンロードし、インストール。
インストール方法は下記参照
http://linuxmint-jp.net/documentation/japanese_17.0.pdf


1 日本語化パッケージをインストールして、アップデートコマンドで最新の状態にする。

  メニューを開き、プログラムの一覧の"アクセサリ"を開きその中に"端末"があるのでそれを起動する。端末上で以下のコマンドを実行する。行の最初の"$"は入力する必要はない。

$ wget -q http://packages.linuxmint-jp.net/linuxmint-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
$ sudo wget http://packages.linuxmint-jp.net/sources.list.d/linuxmint-ja.list -O /etc/apt/sources.list.d/linuxmint-ja.list
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get dist-upgrade

2 次に日本語入力プログラム(Fcitx と Mozc) のインストール。
(#2 Mozc (モズク)は Google 日本語入力をオープンソース化したもの。)

$ sudo apt-get install fcitx fcitx-mozc fcitx-frontend-gtk2 fcitx-frontend-gtk3 fcitx-frontend-qt4 fcitx-frontend-qt5 fcitx-ui-classic fcitx-config-gtk mozc-utils-gui

3 最後にFcitx を有効化する。

$ im-config -n fcitx

===================================

Linux.jpg


 うまく日本語入力化に成功しました。

 貯金して新しいマシンを買うまでは Linux で乗り切ろうと思っていたのですが、こいつを使ってみるとサクサクと動作が機敏でなかなか良いです!

 しばらくは、 LinuxMint ユーザーで過ごします。

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